同志社大学就職先ランキング2023
※2023年3月卒業生版
順位 | 企業名 | 人数 |
1位 | 京都銀行 | 37人 |
2位 | NEC | 33人 |
3位 | 村田製作所 | 29人 |
4位 | 東京海上日動火災保険 | 28人 |
4位 | 楽天グループ | 28人 |
6位 | パナソニック | 25人 |
7位 | 三井住友信託銀行 | 24人 |
7位 | 日本生命保険 | 24人 |
7位 | 三井住友銀行 | 24人 |
10位 | NTTデータ | 23人 |
10位 | 京セラ | 23人 |
10位 | ローム | 23人 |
出典
サンデー毎日2022/8/21-28
総評
同志社大学は関関同立の中でも最も就職に強く、大手有名企業の就職率は26.2%(関関同立と全国18位の就職実績で、私大では早慶上理に次いで高く、関西では阪大・京大の次に高い。
MARCHのどの大学よりも同志社の有名企業就職率は高く、特に関西圏や関西の方が近い東海圏の受験生は同志社の受験を強くおすすめしたい。
例年文系学部生は三大メガバンクを始めとする銀行や大手生命保険など金融関係、理系学部はパナソニック、三菱、富士通、NEC、シャープ、日立、富士通など大手電機メーカーの就職に強い。
他に、地元京都の優良企業である村田製作所、京セラ、ローム、京都銀行などにも毎年多数就職実績がある。
就職実績では関西私大では群を抜いており、京大・阪大・神大受験生もまずは同志社を併願先として抑えておきたい。
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