同志社女子高校進学実績2023
卒業生255名
※大学合格実績
●国公立大
阪大 | 1名 |
神大 | 1名 |
京都府立大 | 1名 |
●私立大
東京理科大 | 1名 |
同志社 | 9名 |
関学 | 0名 |
立命館 | 3名 |
関大 | 0名 |
出典
サンデー毎日2022年4月3日号より
総評
同志社女子も現在は一部が京大・阪大・神大などの国公立に進学するが、基本的にほとんどが内部進学で同志社大や同志社女子大に進学する。
本家の同志社に比べると偏差値がやや低いので同志社大に進学したい女子に非常におすすめの大学付属校。
高校からの外部募集は現在推薦のみとなっているので要注意。
スポンサーリンク
同志社女子高校現役進学実績2022
※現役生の実績(浪人は含まない)
※産近甲龍未満の大学は省略
卒業生265人
1位 | 同志社大 | 230人 |
2位 | 大阪大 | 1人 |
2位 | 早稲田大 | 1人 |
2位 | 奈良女子大ほか | 1人 |
参考文献
週刊朝日2022/6/17号
総評
同志社女子は例年卒業生の1割程度が例年京大・阪大・神大などの国公立大や
早慶上智などの難関私大を受験する。
今年阪大に1名、早大に1名現役合格。
他に、関西三大薬科大などへの進学者も多い。
今年は他大学進学者が少なく、国公立大5名、早稲田に1名合格しているのみ。
同志社大のレベルが近年上がっているので、同志社大への内部進学者が増えていると予想される。
他大学進学も視野に入れる場合、同じ同志社系列でも同志社高校に進学した方がおすすめ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク