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近大公募推薦英語の配点や平均点はどれぐらい?

近大の公募推薦入試が11月19日(土)と20日(日)に2日間に渡って実施されます。

近大の公募推薦はそれこそ近大第一志望の受験生から国公立大志望の受験生まで幅広く受験する入試で、学部にもよりますが、競争率自体はかなり高いです。

最も多いボリュームゾーンは関関同立志望の受験生で2月に実施される一般入試の前に近大の公募推薦を併願受験する人が多いです。

そんな近大の公募推薦入試ですが、英語が不安な受験生も多いと思うので、近大の公募推薦の英語の入試について書きたいと思います。

近大公募推薦英語は難しい?配点についても!

近大の英語は公募推薦に限らず一般入試においても、問題自体はきわめて標準的で難しくはないです。

ただし、制限時間が60分と他の主要な大学に比べて短いので、入試本番で時間配分をミスってしまうと太刀打ちできないことから、時間配分に十分注意して入試に挑むようにしましょう。

最初に近大英語の配点をざっくり紹介します。

※近大英語配点

項目 配点
長文読解 26点
会話文 12点
英文法 32点
語法 30点
合計 100点

このように、英文法と語法の配点が極めて高いので、おすすめは英文法・語法の問題から解いていって、次に会話文、最後に時間をかけて長文読解を解くのがいいと私は思います。

さらに、近大の公募推薦は特に文系学部の場合、高得点勝負になってきて、合格ラインが7割5分から8割と非常に高いので、英語で点を取れる受験生ほど合格しやすいです。

近大公募の受験生全体の平均点は55点ぐらいで合格者の平均点は75点ぐらいあると思われます。

近大の国語は共通テストや関大の問題と違ってやや癖のある出題がされるので、合格を安心したいのであれば、英語で100点満点中80点は取れるようにしたいです。

近大の英語は長文読解の配点が100点満点中26点とかなり低く、会話文が12点で残りの62点が英文法・語法なので、英文法と語法が得意な受験生にとっては高得点が狙えるチャンスです。

英文法・語法で仮に62点満点中60点取れれば、長文読解と会話文で半分の正答率でも81点になるので、合格ラインを超えることが出来るので、とにかく英文法・語法で点を稼ぎたいところ。

関関同立でいうと立命館や関学の問題と相性が良く、MARCHでいうと中央大と問題の相性がいいので、立命館や関学の過去問で点数が取れる受験生は近大の英語でも点が取れると思います。

逆に、同志社や関大の受験生で長文読解ばかり力を入れている場合、英文法や語法が疎かになってしまいがちなので、近大の過去問を一切せずに入試に挑むと撃沈してしまう恐れがあるので要注意です。

英文法や語法はそれこそ入試直前の時期にやっても伸びるので、ネクステージなどの参考書を入試までに繰り返し解き、後は近大の公募推薦の入試の過去問を3年分から5年分はやっておいて下さい。

本番のプレッシャー等も考えると、50分で過去問を解けるようにしておくと、本番の入試の60分でも時間は足りると思います。

近大公募推薦英語まとめ

  1. 問題自体難しくないが、制限時間が60分で短いことや合格ラインが7割5分から8割と高い
  2. 受験生の平均点はおそらく55点ぐらいで合格者平均点は75点ぐらいある
  3. 英文法・語法で100点満点中62点の配点があるので、英文法・語法が得意な受験生はチャンス
  4. 近大の国語はやや癖のある出題で難しいので、英語で8割以上取れるようにしたい
  5. 関学や立命館受験生と問題の相性がいい

以上、近大の公募推薦の英語の入試についてまとめました。

とにかく近大の英語は問題自体難しくなく、時間との戦い+正確さが求められるので、過去問を出来るだけ解いて、近大の出題形式に慣れるようにしておきましょう。