同志社大学合格者高校別ランキング2023
順位 | 高校名(都道府県名) | 人数 |
1位 | 膳所(滋賀) | 181名 |
2位 | 茨木(大阪) | 174名 |
3位 | 大手前(大阪) | 164名 |
4位 | 市立西宮(兵庫) | 142名 |
4位 | 奈良(奈良) | 142名 |
6位 | 豊中(大阪) | 140名 |
7位 | 須磨学園(兵庫) | 135名 |
8位 | 畝傍(奈良) | 125名 |
9位 | 三国丘(大阪) | 124名 |
10位 | 守山(滋賀) | 119名 |
10位 | 四条畷(大阪) | 119名 |
12位 | 高津(大阪) | 116名 |
13位 | 嵯峨野(京都) | 113名 |
14位 | 岡崎(愛知) | 110名 |
15位 | 北野(大阪) | 108名 |
16位 | 西京(京都) | 103名 |
16位 | 千里(大阪) | 103名 |
18位 | 洛南(京都) | 102名 |
19位 | 向陽(愛知) | 101名 |
19位 | 大阪桐蔭(大阪) | 101名 |
出典
サンデー毎日2023/3/19
総評
今年の同志社は一般入試で40157人中140157人が合格。
競争率は2.9倍。
同志社は2年連続志願者数が増えており、関関同立の中でもここ数年は同志社一強状態が続いている。
京大や阪大、名古屋大、神戸大などの併願者が多いせいか、関関同立の中でも同志社のランキング上位校の高校のレベルは極めて高く、大阪・奈良・滋賀のトップ公立校が軒並みランクイン。
例年東海エリアの高校がランクインすることが多く、今年は14位に岡崎高校、19位に向陽高校がランクインしている。
関大・関学よりもワンランク上のトップ進学校が名を連ねており、京大・阪大・神大等国公立志望の受験生も同志社のみ受験しているケースが多いことがわかる。
関関同立の中では同志社が完全に頭一つ抜けており関関立との差は大きい。
同志社大学合格者高校別ランキング2021
順位 | 高校名(都道府県名) | 人数 |
1位 | 茨木(大阪) | 171名 |
2位 | 北野(大阪) | 156名 |
3位 | 市立西宮(兵庫) | 147名 |
4位 | 畝傍(奈良) | 143名 |
5位 | 膳所(滋賀) | 138名 |
6位 | 大阪桐蔭(大阪) | 134名 |
7位 | 豊中(大阪) | 132名 |
8位 | 嵯峨野(京都) | 126名 |
9位 | 奈良(奈良) | 124名 |
10位 | 大手前(大阪) | 120名 |
11位 | 高津(大阪) | 118名 |
12位 | 三国丘(大阪) | 116名 |
13位 | 清教学園(大阪) | 112名 |
14位 | 天王寺(大阪) | 110名 |
15位 | 春日丘(大阪) | 101名 |
16位 | 四条畷(大阪) | 99名 |
16位 | 須磨学園(兵庫) | 99名 |
18位 | 明星(大阪) | 97名 |
19位 | 高田(奈良) | 95名 |
20位 | 長田(兵庫) | 92名 |
出典
サンデー毎日2021/3/21
総評
今年の同志社は一般入試で36490人中12893人が合格。
競争率は2.8倍。
関関同立の中でも同志社のランキング上位校の高校のレベルは極めて高く、
大阪・奈良・滋賀のトップ公立校が軒並みランクイン。
関学・関大は公立高校が上位20傑のほとんどを占めていたが、
同志社は大阪桐蔭・清教学園・明星・須磨学園など私立進学校が6校ランクイン。
例年東海エリアの高校がランクインすることが多いが、今年は20位以内には
ランクインせず、22位に東海高校の91名が最多。
関大・関学よりもワンランク上のトップ進学校が名を連ねており、
京大・阪大・神大等国公立志望の受験生も同志社のみ受験しているケースが
多いことがわかる。
関関同立の中では同志社が完全に頭一つ抜けており関関立との差は大きい。
同志社大学高校別合格者数ランキング2020
2位 | 膳所(滋賀) | 179名 |
3位 | 豊中(大阪) | 172名 |
4位 | 茨木(大阪) | 154名 |
5位 | 天王寺(大阪) | 150名 |
6位 | 大手前(大阪) | 144名 |
7位 | 北野(大阪) | 139名 |
8位 | 畝傍(奈良) | 133名 |
9位 | 嵯峨野(京都) | 120名 |
10位 | 四条畷(大阪) | 116名 |
10位 | 三国丘(大阪) | 116名 |
12位 | 大阪桐蔭(大阪) | 110名 |
13位 | 清教学園(大阪) | 106名 |
14位 | 須磨学園(兵庫) | 105名 |
15位 | 春日丘(大阪) | 104名 |
16位 | 岐阜(岐阜) | 100名 |
17位 | 神戸(兵庫) | 99名 |
18位 | 市立西宮(兵庫) | 97名 |
19位 | 西京(京都) | 95名 |
20位 | 洛南(京都) | 94名 |
出典 サンデー毎日2020/3/15号より
総評
同志社は今年さらに志願者数が増え、39654名中12323名が合格の競争率は3.2倍。
阪大後期入試廃止の影響で、国公立志望の受験生の多くが
関関同立トップの同志社を受験している。
同志社は上位20位に入った高校のうち
私立が大阪桐蔭・洛南・須磨学園・清教学園の4校。
他16校はすべて公立高校でいずれもトップレベルの進学校。
同志社以外の関関立ではあまり私立トップ校が上位にランクインしない傾向にあるが、
同志社の場合、洛南が20位、清風南海31位、四天王寺36位、付属池田39位など
中高一貫の国立・私立トップ校も同志社を受験しているケースが多い。